『手の記憶 part 2 & オールドノリタケ』
齋藤茂男氏によるアート作品と麻生良久氏のオールドノリタケコレクション。
齋藤茂男氏によるアート作品と麻生良久氏のオールドノリタケコレクション。
アーティスト三人それぞれの作品が土と植物で共鳴し合い繋がる展示。
3月27日日曜日まで、海x山とゴミ問題をテーマとした展示『地球の未来を考えよう」が『りんがふらんかギャラリー』で開催されま。
3月20日日曜は、りんがふらんかで伊東お菓子ぃ共和国主催のお茶会が開催されます。
マルシェ
3月9日より『りんがふらんかギャラリー』では、水森亜土さんの直筆原稿や可愛い版画50点余りの展示が始まります。 最新亜土ちゃんグッズの販売もあります。 3月9日より21日まで。
3月11日13時30分より、りんがふらんか城ヶ崎文化資料館内『ITOまなびやStation』でアーティストとの交流会を開催いたします。 画家設楽陸氏(愛知)、同原口みなみ氏(大阪)、写真家荻野直之氏(愛知・写真)から作品の発表と参加者との交流会を行います。主催は移住促進官民共同プロジェクトチーム、申し込みは山本氏080-5005-3703までご連絡ください。
当館のシンボルマークでもある猫は所蔵品の江戸時代の新田猫絵の版木から復刻したもの。 極小藩新田岩松のお殿様は参勤交代の費用を捻出する為に四代に渡り猫絵を描き養蚕農家に販売。明治に美術品としてヨーロッパで評価され、男爵となったお殿様はバロンキャットと呼ばれました。